(2005年1月現在)
生命保険や個人年金のために支払った保険料には、税法上の特典が与えられています。
税金と聞けば一歩引いてしまいそうですが、ポイントさえ押えればそれほど難しいものではありません。 保険と税金の関係は知らないと大きな損をしてしまう可能性もありますので、必要最低限のことは知っておいた方がよいでしょう。
「一般の生命保険料控除」と「個人年金保険料控除」の2つがあります。
それぞれについて払い込んだ保険料の一定額がその年の所得控除の対象となり、所得税と住民税の負担が軽減されます。
保険金・給付金を受け取る時には、税金がかかる場合があります。
課税される税金は「所得税・住民税」「相続税」「贈与税」のいずれかで、保険金・給付金の種類や契約者、被保険者、受取人の関係で税金の種類が変わってきます。課税される税金の中では、一般的には、贈与税がいちばん高い税額と言われています。
被保険者の変更はできませんが、契約者と受取人は、契約継続中であればいつでも変更することができますので、税金を払い過ぎなくても済むように再確認しておきましょう。
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